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仕様変更メンテナンスお知らせ
7ヶ月前

今後のメンテナンス、仕様変更予定


現在予定されているメンテナンス、仕様変更をお知らせします。このページは随時更新されます。

1. メンテナンス


現在、予定しているメンテナンスはありません。


2. 仕様変更

  • 【重要】外部サービス連携時に利用している MiiTel のグローバル IP アドレスを変更します

  • 2025 年 12 月 11 日以降、要約文の外部連携機能を廃止します
  • Outgoing Webhook (通話) で、複数回転送時の previous_id を変更します
  • 【重要】MiiTel サービスのドメインを変更します

3.特定のお客様のみを対象としたご案内

  • 回線タイプ JPN-6 メンテナンスのお知らせ: 2025 年 12 月 9 日 (火) 22:00 ~ 23:00

4. その他

現在その他のお知らせはありません

仕様変更
2週間前

MiiTel Call Center のリアルタイムモニタに新しい項目を追加できるようになります

2025 年 11 月 27 日 以降、MiiTel Call Center のリアルタイムモニタに 3 つの新しい項目を追加できるようになります。また、新しい項目はレポートにも出力できるようになります。

オペレーターの応対状況をより正確に把握し、コールセンターの改善判断をスピーディーに行えます。

予定日

2025 年 11 月 27 日

追加項目

  • ショートアバンダン: 呼び出し時間が 5 秒以内の不在着信数
  • 着信不在数 (鳴動あり): ユーザーに着信が入ったが不在になった着信件数
  • 保留発生率: 合計通話件数に対する、通話を保留した件数の割合
    • 回線リスト: 保留発生率 = 回線ごとの (保留が発生した通話数 ÷ 総通話数*) × 100
      * 通話数 = 着信数 + 発信数
         (内線に転送した通話は保留が発生した通話数に含まれる。内線、三者通話、ささやき、モニタリングの通話数は含まれない)
    • ユーザーリスト: 保留発生率 = ユーザーごとの (保留が発生した通話数 ÷ 総通話数*) × 100
      * 通話数 = 着信数 + 発信数 + 内線転送の通話数
         (内線に転送した通話は保留が発生した通話数に含まれる。内線、三者通話、ささやき、モニタリングの通話数は含まれない)

新しい項目を表示できる場所

リアルアタイムモニタのユーザーリスト

  • 保留発生率 (リリース時にデフォルトビューに追加される)

リアルタイムモニタの回線リスト

  • ショートアバンダン
  • 着信不在数 (鳴動あり)
  • 保留発生率 (リリース時にデフォルトビューに追加される)

ユーザーリストのレポート

  • 保留発生率

回線リストのレポート

  • ショートアバンダン
  • 着信不在数 (鳴動あり)
  • 保留発生率

ご質問がありましたらサポートへお問い合わせください。

仕様変更
2週間前

一括作成、および、一括更新できるユーザー数の上限が 500 ユーザーになりました

一括作成、および、一括更新できるユーザー数の上限が、500 ユーザーまで増えました。
これにより、多数のユーザーの作成、および、更新にかかる作業負荷を軽減できます。

詳細は、「ユーザーを一括作成する」または「ユーザーを一括更新する」を参照してください。


ご質問がありましたらサポートへお問い合わせください。

仕様変更メンテナンス
1ヶ月前

【重要】外部サービス連携時に利用している MiiTel のグローバル IP アドレスを変更します

安定した MiiTel サービスの提供を目的として、現在システム構成の変更を進めています。
この変更に伴い、外部連携時に利用している MiiTel のグローバル IP アドレスが変更となります。

MiiTel と Salesforce、kintone、HubSpot、Amazon S3、Outgoing Webhook を連携し、
2025 年 10 月 15 日 (水) 以前に外部サービス側でアクセス元 IP アドレスの制限を設定している場合は、
現在設定している IP アドレスのうち、一部のアドレスについて、削除が必要となります。

1. 変更適用日時

2025 年 11 月 17 日 (月) 以降


2. 対応が必要なお客様

以下 1. かつ 2. に該当するお客様

1. MiiTel と 以下サービスを連携している

  • Salesforce
  • kintone
  • HubSpot
  • Amazon S3
  • Outgoing Webhook

2. 上記サービス側で、2025 年 10 月 15 日 (水) 以前にアクセス元 IP アドレスによる制限を設定している


3. お客様対応内容

外部サービス側で設定している以下の IP アドレスの削除をお願いいたします。

Salesforce、kintone、HubSpot、Amazon S3

【削除する IP アドレス】 

  • 18.177.83.94/32
  • 35.73.236.241/32

【 設定を継続する IP アドレス】 

  • 13.115.206.234/32
  • 13.230.53.90/32
  • 57.180.141.15/32


Outgoing Webhook 通話履歴 文字起こし終了時、議事録作成完了時

【 削除する IP アドレス】 

  • 18.177.83.94/32
  • 35.73.236.241/32

【 設定を継続する IP アドレス】 

  • 13.115.206.234/32
  • 13.230.53.90/32
  • 57.180.141.15/32


Outgoing Webhook 通話履歴 リアルタイム文字起こし終了時、リアルタイム議事録作成完了時

【 削除する IP アドレス】 

  • 18.177.199.236/32
  • 18.180.205.132/32
  • 54.199.140.139/32 (現在設定されている場合は削除してください)
  • 57.180.97.63/32 (現在設定されている場合は削除してください)
  • 54.65.211.64/32 (現在設定されている場合は削除してください)

【 設定を継続する IP アドレス】 

  • 13.115.206.234/32
  • 13.230.53.90/32
  • 57.180.141.15/32


4. 上記対応を実施しなかった場合の影響

2025 年 11 月 17 日 (月) 以降、削除対象の IPアドレスは弊社サービスのアドレスとしては無効となります。
外部サービス側で IP アドレスの設定をされており、削除対象アドレスの設定を継続された場合、セキュリティリスクにつながるおそれがあります。
そのため、設定のご確認、ご対応をお願いいたします。


ご利用のお客様にはお手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

ご質問がありましたらサポートへお問い合わせください。

新機能仕様変更
2ヶ月前

MiiTel Phone for Hubspot の仕様が変わりました (着信に対応しました)

MiiTel Phone for Hubspot の仕様を変更します (着信に対応します) でご案内しました通り、
2025 年 10 月 9 日以降、HubSpot の仕様変更に伴い、MiiTel Phone for HubSpot の仕様を変更しました。
また、着信に対応しました。

この変更に伴い、2種類の MiiTel Phone for HubSpotをご利用いただくことになります。
詳細は以下をご確認ください。

  • MiiTel Phone for HubSpot で発信、着信する
  • HubSpot で MiiTel Phone を使い発信する (クリック to コール)
  • 着信ポップアップ機能 ( MiiTel Phone for HubSpot) 

ご質問がありましたらサポートへお問い合わせください。

仕様変更
2ヶ月前

管理者ユーザーによるパスワード変更時は、ログイン時にユーザーによるパスワード変更が必要になります (ユーザー作成 CSV 「パスワード」項目名を「仮パスワード」に変更します)

2025 年 10 月 22 日 (水) 更新
ユーザーによるパスワード変更が必要、不要なケースの記載を修正しました。

セキュリティ強化のため、2025 年 10 月 22 日 (水) 夜間以降、管理者ユーザーがパスワードを変更した場合、ログイン時にユーザーにてパスワードの変更が必要となります。

また、上記変更に伴い、ユーザー作成の CSV の項目「パスワード」の名称を「仮パスワード」に変更します。

1. 変更予定日

2025 年 10 月 22 日 (水) 夜間以降

2. 変更内容

  • ログイン時にパスワード変更が必要になる

管理者ユーザーが他のユーザーのパスワードを変更した場合、該当ユーザーはログイン時にパスワードの再設定が必要となります。
管理者ユーザーによって設定されたパスワードは「仮パスワード」になります。
パスワードが変更されたユーザーは、ログイン時、仮パスワードでログイン後、パスワードリセット画面 (新しいパスワーを設定する画面) が表示されます。

 【ユーザーによるパスワード変更が必要なケース】

 ・新規ユーザー作成時、管理者ユーザーが設定した仮パスワードを用いて初回ログインした場合
 ・管理者ユーザーが MiiTel Admin のユーザー編集からユーザーのパスワードを変更し、そのユーザーが変更後のパスワードでログインした場合 (管理者ユーザーが自身のパスワードを変更した場合も含まれます)

 【ユーザーによるパスワード変更が不要なケース】

 ・ユーザーが自身のパスワードを MiiTel Admin 、または、MiiTel Analytics 画面の右上 [ユーザー名] > [パスワードを変更する] で変更し、ログインした場合
 ・ログイン画面でパスワードをリセットした場合


  • ユーザー作成の CSV の項目「パスワード」の名称を「仮パスワード」に変更

以下の項目名を変更します。

変更前 : パスワード
変更後 : 仮パスワード

詳細は、「ユーザーを一括作成する - CSV ファイルを準備する」を参照してください。


ご質問がありましたらサポートへお問い合わせください。

新機能仕様変更
2ヶ月前

MiiTel Phone for Hubspot の仕様を変更します (着信に対応します)

2025 年 10 月 9 日以降、HubSpot の仕様変更に伴い、MiiTel Phone for HubSpot の仕様を変更します。
この変更に伴い、2種類の MiiTel Phone for HubSpotをご利用いただくことになります。
また、現在は発信のみの対応ですが、今後は着信にも対応します。

なお、お客様側での特別な作業は必要なく、変更は自動的に適用されます。

1. 変更予定日

2025 年 10 月 9 日 (木) 以降

2. 影響のあるお客様

MiiTel Phone for Hubspot を利用しているお客様

3. 変更内容

新しい仕様では、動作の違いにより、2種類の MiiTel Phone をご利用いただくことになります。
どちらも発信、着信に対応していますが、安定性が異なります。

【新しい MiiTel Phone for HubSpot の種類】

コールウィンドウ

  • 独立した新規ウィンドウで起動する MiiTel Phone です
  • HubSpot 画面とは分離しているため、HubSpot 画面を閉じた状態や、他のページへ移動した場合でも、単独で起動状態を維持し、確実に着信に対応できます

コールリモート

  • HubSpot 画面の右上に常駐するパネルで起動する MiiTel Phone です
  • HubSpot 画面に組み込まれているため、ページ遷移や HubSpot 画面を閉じると終了します

【主な機能の変更点と推奨される使い方と状態】

着信への対応

  • 現在は発信のみですが、今後は着信にも対応します

着信時のポップアップ機能

  • 着信時に、電話番号と一致するレコードがあった場合、着信画面に「開く」ボタンが表示されます
  • 該当レコードが 1 件のみヒットした場合は、レコード画面を表示します
  • 複数ヒットした場合は、電話番号による検索結果画面が表示されます

起動・状態維持の柔軟性向上

  • MiiTel Phone を HubSpot レコードからのクリック to コールを介さずに単独で起動できます (ヘッダの電話マークから起動)

  • 「コールウィンドウ」は、HubSpot 画面とは分離しているため、ページ遷移や画面を閉じた場合でも待機状態を維持し、着信を受けることができます

クリック to コール発信時の動作変更

  • 従来通り、HubSpot 画面の「電話をかける」アイコンをクリックすると発信できますが、その際、「コールウィンドウ」と「コールリモート」の両方が自動的に起動します
  • 発信は「コールリモート」で実行され、「コールウィンドウ」は通話中の表示になります

 

クリック to コール以外の発信、着信方法

  • 「コールウィンドウ」と「コールリモート」のどちらでも可能です
    (いずれかのMiiTel Phoneが起動している必要があります)

推奨される使い方 (コールウィンドウの重要性)

  • 確実な着信機能をご利用いただくために、「コールウィンドウ」を常時開いておくことを推奨します

ご質問がありましたらサポートへお問い合わせください。

仕様変更
2ヶ月前

Outgoing Webhook (通話) で、複数回転送時の previous_id を変更します

2025 年 10 月 6 日 (月) 更新 
現在、仕様変更日を再調整しています。日程が決まり次第、改めてお知らせします。

 Outgoing Webhook (通話) で複数回転送時の previous_id を変更する予定です。

変更予定日

未定

変更内容

通話時に複数回転送を実施した場合、2回目以降の転送時の previous_id を変更します。

変更前:

・転送通話の previous_id は、最初に応答した通話の sequence_id

例: 着信 > 転送 > 転送 の場合

  1. 着信 (sequence_id: A)
  2. 転送 (sequence_id: B, previous_id: A)
  3. 転送 (sequence_id: C, previous_id: A)
変更後:

・転送時の previous_id は、直前の転送元通話の sequence_id
 (2回目以降の previous_id は、最初に応答した通話ではなく、直前の転送元通話の sequence_id)

例: 着信 > 転送 > 転送 の場合

  1. 着信 (sequence_id: A)
  2. 転送 (sequence_id: B, previous_id: A)
  3. 転送 (sequence_id: C, previous_id: B)


ご質問がありましたらサポートへお問い合わせください。



仕様変更お知らせ
3ヶ月前

Amazon S3 連携で海外リージョンの S3 バケット対応のため、許可ポリシーの追加をお願いします

2025 年 10 月 2 日 (木) 更新 サポート開始予定日を変更しました。

【変更前】
・2025 年 10 月 2 日 (木)
↓
【変更後】
・2025 年 10 月 9 日 (木)

Amazon S3 連携について、2019 年 3 月 20 日以後に作成されたリージョンの S3 バケットを
2025 年 10 月 2 日 (木) からサポートします。

この対応にあわせて、Amazon S3 連携で使用している許可ポリシーに、リージョン情報の取得を許可するポリシー (s3:GetBucketLocation) の追加をお願いいたします。

なお、現時点では、2019 年 3 月 19 日以前に作成されたリージョンをご利用のお客様は、ポリシーを追加しなくても連携可能です。ただし、今後は明示的な許可を必須とする予定です。
必須となる際は、改めてご案内します。

※以下のリージョンをご利用の場合は、現時点では、ポリシーを追加しない場合でも連携可能です。

  • Asia Pacific (Tokyo)
  • Asia Pacific (Osaka)

サポート開始予定日

2025 年 10 月 9 日 (木)

サポートを開始するリージョン

2019 年 3 月 20 日以後に作成されたリージョン
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/global-infrastructure/latest/regions/doc-history.html

追加が必要なポリシー

{
    "Action":
    "s3:GetBucketLocation",
    "Effect": "Allow",
    "Resource": "arn:s3:::<バケット名>"
}

許可ポリシー全体

{
    "Version": "2012-10-17",
    "Statement": [
        {
            "Effect": "Allow",
            "Action": "s3:PutObject",
            "Resource": "arn:aws:s3:::<バケット名>/<フォルダ名>/*"
        },
        {
            "Effect": "Allow",
            "Action": "s3:ListBucket",
            "Resource": "*"
        },
        {
            "Action": "s3:GetBucketLocation",
            "Effect": "Allow",
            "Resource": "arn:aws:s3:::<バケット名>"
        }
    ]
}

ご質問がありましたらサポートへお問い合わせください。


仕様変更
3ヶ月前

【重要】 Salesforce 仕様変更に伴い、接続アプリケーションのインストールが必要になります

Salesforce の仕様変更に伴い、MiiTel と Salesforce を連携する時に、追加で「接続アプリケーション」のインストールが必要となります。

<参考: 接続アプリケーションの使用制限変更の準備>
https://help.salesforce.com/s/articleView?id=005132365&type=1&language=ja

影響のあるお客様

・Salesforce 連携をご利用中のお客様
・MiiTel for Salesforce をご利用中のお客様

すでに Salesforce と連携済で、再連携(連携する Salesforce 組織や Salesforce ユーザーの変更)する場合は、追加設定が必要です。
 ※再連携を行わない場合は、従来どおりご利用いただけます。

追加が必要な設定

連携している Salesforce 組織で、[接続アプリケーション] の [MiiTel] をインストール してください。

  1. Salesforce にシステム管理者のプロファイルを持つ Salesforce ユーザーでログインします。
  2. Salesforce 画面右上の [設定] > [設定] をクリックします。
  3. 設定画面左上の検索ボックスで「接続アプリケーションの OAuth の利用状況」を検索し、検索結果から [接続アプリケーションの OAuth の利用状況] をクリックします。
    OAuth01_ja_Aug2025.png
  4. 接続アプリケーション「MiiTel」の「アクション」で、「インストール」をクリックしてインストールします。(「アンインストール」が表示されている場合は、すでにインストールされているため、操作は不要です。)


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