チーム単位の閲覧制限 (通話履歴) で、ユーザーに対してチームを割り当てられるようになりました。
また、チームに対してユーザーを割り当てる画面を、一部改修しました。
これにより、チームを割り当てる際の利便性が向上し、チーム単位の閲覧制限 (通話履歴) の設定にかかる負荷を軽減できます。
詳しくは、「チーム単位で閲覧制限をかける」を参照してください。
ご質問がありましたらサポートへお問い合わせください。
チーム単位の閲覧制限 (通話履歴) で、ユーザーを複数のチームに所属させられるようになりました。
2 つ目以降に所属したチームは「兼務チーム」となり、メインの「主所属チーム」と同様に、対象となる通話履歴を閲覧、確認することができます。
詳しくは、「チーム単位で閲覧制限をかける」を参照してください。
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Salesforce に登録されている電話番号に発信した際、指定した Salesforce 画面を簡単に表示させることが可能になりました。
発信時や発信通話中に、通話相手のレコードを簡単に表示し、スムーズに業務を進めることができます。
詳細は「Salesforce の画面ポップ機能を利用する (Lightning Experience)」を確認してください。
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インサイドセールス、フィールドセールス、および、コールセンターで活用いただけるタグのテンプレートを用意しました。
タグは、通話履歴、および、会議履歴を集計したり分析したりするには欠かせない機能です。どんなタグを用意すれば良いか悩んだ際は、このテンプレートをそのまま使用するか、または、テンプレートをもとに業務に合ったタグにカスタマイズして活用してください。
以下は、テンプレートの一覧です。テンプレート名をクリックするとタグの一覧を表示できます。
以下は、「インサイドセールス：カテゴリを分けて分析したい」テンプレートに含まれるタグの一覧です。すべて、または、特定のタグだけを使用することもできます。
詳しくは「タグの項目を作成する」を参照してください。
なお、以下のページでタグの活用例を紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
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サマリーの「現在の通話状況」のアクティブユーザーという項目を追加しました。ここでは、MiiTel Phone にログインし、利用可能な状態のユーザー (ステータスが灰色以外のユーザー) の数をリアルタイムに確認できます。
これにより、現在稼働できるユーザー数を把握することで、コールセンターの状況に合わせたスムーズな人員調整ができるようになり、お客様の待ち時間短縮や、オペレーターの負担軽減などにつながります。
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会議履歴について、過去に MiiTel Synapse Copilot (AI) に質問した内容と回答の履歴を確認できるようになりました。
また、質問と回答を他のユーザーに共有できるようになりました。
詳細は、「複数の会議をまとめて AI に質問、相談する」を参照してください。
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応答ルールの作成画面で、以下の設定を応答ルールと同時に作成できるようになりました。
以前はあらかじめ設定が必要でしたが、応答ルール作成時にまとめて作成できるようになりました。これにより、設定作業の効率が向上します。
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検索条件の保存や並び替え機能などを追加した、新しい通話履歴一覧画面を公開しました。
より便利になった新画面をぜひお試しください。
通話履歴一覧の画面上部お知らせの [新しい画面を試す] をクリックして、切り替えます。
1. 検索条件を設定した後、画面右上の [ビューを保存] をクリックします。
2. 名前を設定し、[保存] をクリックします。
画面右上の調整ボタンをクリックし、作成したビューの並び替えや削除をします。
画面右上の [旧バージョンに戻す] をクリックします。
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