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応対履歴画面から、該当ユーザーの会話傾向画面を開けるようになりました。
例えば、応対履歴を確認して自分の通話を振り返っているときや、管理者がメンバーの応対履歴を確認しているとき、スムーズに会話傾向画面を開けるようになり便利です。
詳しくは、「会話傾向」を参照してください。
会話傾向は、応対履歴を対象として分析を行います。(会議履歴は対象外です)
ご質問がありましたらサポートへお問い合わせください。